三十キロ地点書店

店長:サブ4に、あと三分

速い人の話は、テレビがしてくれます。この店で読むのは三十キロを過ぎてから。脚が終わり、歩き、それでも前に足が出た残り十二キロだけを並べました。完走した話より、失速してから何を考えていたかのほうが長く残ります。

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