さじ加減書店

店長:フグ免許、筆記だけ

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毒と薬を分けているのは、成分ではなく量です。飲んだ量、盛った量、間違えた量。図鑑も事件記録もミステリも、人がその境目をどう見誤ってきたかだけを並べる店。効いた話より、効きすぎた話のほうがよく残ります。

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