帳尻が合うまで書店

店長:一円、三時間探した

黒字か赤字かは、決算の数字が教えてくれます。この店で読むのは、その手前。伝票を綴じ、電卓を叩き、合わない一円を三時間探す側の手元だけを並べました。儲かった話より、帳尻が合った夜のほうが長く残ります。

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