判決のあと書店

店長:起床六時四十分、いまも

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有罪か無罪かで終わる本は置いていません。この店で読むのは、そのあと。起床六時四十分、作業、食事、面会。そして出てきた日の住所探し。刑期という時間を人がどう使ったか、その手元だけを並べました。事件の話より、何もない一日の話のほうが長く残ります。

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