二時間おき書店

店長:三時の見回りで目が合う

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夜、二時間おきに体の向きを変える。介護の話を看取りで終わらせず、その手前の毎日を読みます。食事、爪、下着、同じ質問への三十回目の返事。えらい話ではなく、続けている人の手元だけを並べる店。終わった日の話より、まだ続いている朝の話のほうが長く残ります。

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