捨てたあと書店

店長:ゴミ袋の結び目で分かる

商店街の「小説の本屋」を見る

何を買ったかより、何を捨てたかのほうがよく喋ります。収集車の後ろ、遺品の山、路上に残された無用の階段。捨てた側はもういません。残ったものだけを拾って、そこにあった暮らしを読む店。片づけ方の本ではなく、拾いに行った人の手元を並べました。

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